施術料金表

基本的な施術料金

60分 4,000円
90分 6,000円

肩こり・腰痛・五十肩・坐骨神経痛などの長年の痛みに対して、もう少し念入りにしてもらい方や日常の疲れやスポーツ後の全身のボディケア、様々な症状やニーズに合わせて施術していきます。
様々な症状やニーズに合わせて施術していきます。

他の治療院のように
「鍼をしたから、骨盤を整えたから、特別な電気をしたから追加でこの料金をいただきます。」
なんてことはしません。

上記の時間ごとの料金で施術させていただきます。
手技療法・鍼・電気療法、他の多数の施術方法がありますので、相談しながら自分にあった施術内容を色々と決めていきましょう。

施術パターン例

パターン1
体を全体的に(手技療法45分)+ラジオ波(15分)⇒計60分
パターン2
腰(手技療法30分)+腰に鍼(15分)+ラジオ波(15分)⇒計60分
パターン3
肩を重点的に(手技療法50分)+ハイボルテージ(10分)+
腰(手技療法15分)+顔(手技療法15分)⇒計90分

パーソナルトレーニング

体幹トレーニング30分 2,400円

腰痛予防やスポーツのパフォーマンスの向上を目的としたトレーニングです。
ジムで習ったり、本に書いてあることとはちょっと違うもう少し細かいところを意識した体幹トレーニングを提供します。

呼吸トレーニング(胸郭再建法)5回コース 50,000円

呼吸器は無意識に行われ、意識的にもコントロールできる唯一の器官です。
呼吸は、動作と密接な関係をもちその調和を保つことで円滑な日常動作が維持できます。
しかし、日常の負荷(過度な運動・労働や精神的緊張)が強くなるとその関係性は呼吸が浅くなったり姿勢や動作が悪化したりします。
この呼吸トレーニングは胸郭をより良い位置に整えた後、トレーニングをして呼吸の能力を高める5回コースの施術です。
特にスポーツをしてる方におすすめです。

テーピング固定

施術なしで試合や発表会に行く前に巻いて欲しい方など 1部位 500円~

各種サポーターの販売

特に腰と膝のサポーターはどれを選んでいいのかわからないとよく聞かれます。
当店がおススメする腰と膝のサポーターは院にて試着できます。
悩んでいる方はぜひ試着しに来てください。

また、各部位のサポーターも取り寄せ販売いたします。

自費施術内容

手技治療

手技治療 適度な刺激で筋肉の緊張やこりをほぐすことにより、神経や血管の圧迫を取り除き、血液・リンパ液の循環をスムーズにしていきます。疼痛緩和・血流改善・関節の機能回復などの効果が期待できます。

包帯固定・サポーター固定

包帯固定・サポーター固定 骨折・脱臼・捻挫をした時の患部の固定、損傷した軟部組織への圧迫による回復促進などが包帯固定の主な目的となります。この固定の仕方ひとつで患部の状態や治癒までの時間が大きく変わってきます。

超音波画像観察装置を使用した検査

超音波画像観察装置を使用した検査 超音波画像観察装置を使用し、骨や軟部組織まで細かく検査することができます。レントゲン検査と違い放射線を浴びることがなく安全で無害なため、経過観察のために繰り返し検査する事が可能です。

アイシング療法

アイシング療法 患部を冷やして治す事を目的とした治療法です。外傷の応急処置に用いられるRICE(安静・冷却・圧迫・高挙)の処置や、運動直後に熱を持った筋肉のクールダウン、筋肉の疲労や痙攣、関節可動域の改善目的に使われます。

低周波治療

低周波治療 一定のリズムで断続する電流を人体に流し、筋肉を電気刺激で揉みほぐす治療です。患部の硬くなった筋肉が柔らかくなり、血流が促進されるので、痛みを起こしている発痛物質を流し出すことができます。筋肉痛、神経痛、疲労回復等に効果的です。

微弱電流治療

微弱電流治療 細胞の持つ電気的性質を正常・活性化させることを目的とした治療法です。人間は怪我をすると体内の細胞から微弱な電流のようなものが流れ自己修復をしていきます。その電流を人工的に作り出すことにより損傷などの治癒を促進します。

鍼治療

鍼治療 鍼による刺激を加えることで、自律神経系・免疫系を始めとする様々な機能を高めます。肩こり・腰痛・頭痛・生理痛・ストレス・肉体疲労など様々な症状の改善に効果が期待できます。針はディスポーザブル鍼(使い捨て)を使用しておりますので衛生面でもご安心いただけます。

ラジオ波療法(高周波温熱療法)

ラジオ波療法(高周波温熱療法) 近年、急速に注目が高まっているエネルギー「ラジオ波」
発信する電極から、アースと呼ばれる対極板の間を行ったり来たりして体内に熱を発生させる機器です。硬くなった筋肉や関節、また冷え性に効果が高いとされています。

吸玉・カッピング

吸玉・カッピング 吸玉(カッピング)は体に特殊なカップで皮膚を吸い寄せる療法です。
ここでは皮下組織と筋膜の滑走をよくするためにオイルを塗ってカップを滑らす施術を行います。

運動療法

運動療法 運動を行うことで、障害や患部の施術を行う療法です。
なかなか治らない症状の中に筋力低下や機能不全により痛みを引き起こしている場合があります。
運動療法により機能改善をしていきます。
また、パーソナルトレーニングで「呼吸トレーニング」や「体幹トレーニング」などジムとはまた違ったトレーニングも提供できます。

ハイボルテージ(高電圧電気刺激)治療

ハイボルテージ(高電圧電気刺激)治療 瞬間的に高電圧の電流を流すことで皮膚の抵抗を最小限に押さえ、刺激の少ない深部到達を可能とした電気刺激療法です。

サーモグラフィーを使った観察

運動療法 炎症による発熱、冷え性などの冷えをサーモグラフィーを用いて観察します。
触った感覚だけではなく、機器を用いて視覚化することで、症状の説明をわかりやすくします。